蒲郡柑橘同志会 済州島視察研修

2009/01/16

平成21年1月14日(水)から16日(金)    済州島に於いて
今回柑橘同志会の本部事業で済州島の視察をしました。温州みかんは100年前に日本から入って面積は21000ha、早生温州生産量70万トン、ハウスみかん100ha、デコポンは1000ha、越冬完熟みかん500ha、他せとか、はるみ、キンカン等。一戸当たりの作付面積平均2000坪、平均年齢65歳で日本と同じ高齢化の悩みがある。
飛田常年
柑橘類は韓国で一番高い漢拏山をはさんで南の西歸浦市で栽培されています
飛田常年
市場の視察  デコポンのキロ単価は5000ウォン(約350円)
飛田常年
デコポン・せとかが店頭に並んでいました
飛田常年
百貨店のデコポンの様子4つで7450ウォン(約520円)
飛田常年
せとか  1箱29800ウォン(約2000円)
飛田常年
デコポン園地視察 30アールの屋根がけハウス
飛田常年
地中に深さ2mの溝を掘り空気を循環させている技術で夏は5度下がり、冬は5度暖かいという
飛田常年
済州大学校名誉教授の許(ホー)仁玉先生の案内で視察をさせていただきました
飛田常年
デコポン着果状況
飛田常年
生産農家で説明を受ける
飛田常年
今回の同志会員18名と許先生を囲んで集合写真
飛田常年
観光農園 1人4000ウォン(約2800円)
飛田常年
園地での説明
飛田常年
滞在型の宿舎を作って対応している。一泊4000円で島内には1000件程度普及している。

9年前に視察をした時と比べるとハウスみかんは原油高の影響で減り、デコポンが増えていました。隣の国でも試行錯誤しながら品種の選定や観光農園経営等に取り組みながら頑張っていると実感しました。我々蒲郡も地域ブランド「蒲郡みかん」を有効利用しながら有望品種へ変更、またハウスみかんのロットの維持をしていかなければ生き残っていけないと改めて思いました。久しぶりに視察研修に参加しましたが大変有意義であったと思います。